急な首の痛みの原因と予防法2つ!

こんにちは!

本日もトリガー鍼灸・整体院のブログをご覧いただきありがとうございます!!

みなさんは、急に首が痛くなったことがありませんか!?

  • 朝起きた時に首が痛くて起きることが困難だった経験がある。
  • パソコン作業中に首が痛くなってくる。
  • 頭が重く感じる。
  • 寝違えを何度もしている。
  • ストレートネックと言われたことがある。

など、色んな症状で首が急に痛くなった経験があると思います。

でも、どうして急に首が痛くなるのでしょうか!??

今回は、原因の説明と急に首が痛くならない予防方法2つをご紹介します。

首の痛みの原因

1.日本人の骨格

体格の大きい海外の人に比べると、日本人は頭を支える首や肩の筋肉や靭帯に負担が大きくなっている、と言われています。

頭の重さは、約6~8キロあります。体重に占める割合が日本人は高くなっており、6~8キロに及ぶ重量を細い首が支え続けています。

首や肩にある筋肉の疲労により血行障害が起こり、疲労が蓄積され、疲労の許容量を超えると痛みに変わる原因の1つにもなります。

2.「ストレートネック」

よく、医療系のテレビや雑誌でも取り上げられているストレートネック。これも痛みの原因になります。本来なら首の骨格はゆるやかなカーブをして、首の骨が頭の重さを分散させてくれる作用があります。それが、ストレートになっていることで頭の重さが直接首と肩の筋肉に負担を掛け痛みの原因になります。
もしかすると誰もが1度はやった事がある「寝違え」。これも急な首の痛みですね。

寝違えの多くは、首の骨の後ろの小さな関節の袋が炎症になっていることや,いつもしないスポーツや労働をして一部の筋肉の痙攣が起きる,長時間の同一姿勢,過去に事故の後遺症があるなど様々な原因で寝違えを引き寄せる可能性があります。

「寝違え」はケガではなく軽い病気と考えて下さい。

3.椎間板(ついかんばん)の変形

加齢により首の骨が老化することですり減り、衝撃をやわらげる働きを担う椎間板が変形してしまいます。

すると、慢性的な痛みや重いだるさ、しびれの症状が出ることがあります。しびれがでた場合は、1度整形外科で診察して下さい。

では、急に首の痛みがこないようにするためにはどうしたらいいのでしょうか!???

首の痛みを予防するために

お家でできる簡単予防法を2つお伝えします!

首と肩の血流を良くしていきましょう!

夏はエアコンで首肩が冷え、冬は外気温が低く首肩が冷えます。

冷える環境で長時間、同一姿勢でいると疲れや違和感・凝り固まった状態になり悪化することがあります。冷えにより筋肉が緊張し続けることで血流が悪くなり、疲労物質や発痛物質が流れず、滞るからです。シャツなどの襟のある服を着る、スカーフを巻く、

肩甲骨の内側にホッカイロを貼る、半身浴を全身の血液循環を良くするなど対策を取って下さい。

首のストレッチは基本!可動域を広げていきましょう!

毎晩、お風呂から出て寝る前の3分をセルフケアの時間にすることで首の可動域がどんどん広がっていきます。

【前屈】

背筋を伸ばし胸が開いた状態で、頭を前に倒します。10秒キープ×2セット!

この時の注意点は、息を止めずに深呼吸をしながら伸ばされて気持ちいい所まで頭を倒して下さい。

倒すだけでは伸びにくいという方は、自分の手を頭の上に置いてみましょう。

手の重みで首の筋肉が伸ばされていくのを感じてください。

手で引っ張ると無理な力が加わりケガをしてしまう恐れがあります。

【後屈】

背筋を伸ばし胸が開いた状態で、頭を後ろに倒します。10秒キープ×2セット!

注意点は、息を止めずに深呼吸をしながら伸ばされて気持ちいい所まで頭を倒します。

あまり伸びないな、という方は自分の胸に手のひらを当て少し圧を加えたまま首を後ろへ倒してみましょう。

【左右側屈】

背筋を伸ばし胸が開いた状態で、あごを引きゆっくり左に頭を倒して右側の首肩を伸ばしていきます。

この時、右肩が上がらないように左手で右肩を押さえます。10秒キープ×2セット!

2セット終わったら反対側もやっていきます。

この時の注意点は、息を止めずに深呼吸をしながら伸ばされて気持ちいい所まで頭を倒して下さい。

【左右回旋】

背筋を伸ばし胸が開いた状態で、あごを引きゆっくり左に頭を回します。

10秒キープ×2セット!終わったら反対側もやっていきます。

【首回し】

背筋を伸ばし胸が開いた状態で、頭を右から後へゆっくり大きく回していき2回ずつ行っていきます。

2回終わったら反対回しもやっていきます。

終わりに

いかかでしたか?

お家で簡単に出来る方法で、道具も必要ありません!

これを続けることで急な首の痛みからも困ることはないならば…やらない理由がありませんね♪

日本人は首や肩に負担がかかりやすい、ということがあるようですが冷やさないこととストレッチで筋肉の柔軟性を高めておくこと

を守ることで寝違えなど急な痛みの予防が可能ですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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