あなたは大丈夫??現代病になりつつある腱鞘炎

いつもトリガー鍼灸・整体院のブログをご覧頂きありがとうございます。

本日のテーマは「腱鞘炎」です。

今までは、腱鞘炎と言うと、文字をたくさん書く人や楽器を演奏する人がなるイメージではありませんでしたか?

ここ数年でパソコンやスマートフォンが仕事や生活をする上で欠かせない存在となっていますよね。

最近、来院して下さる方の中でもパソコン、スマートフォンが原因の腱鞘炎の方が多く来られます。

そこで、本日は腱鞘炎が発生する原因や症状について話していこうと思います。

腱鞘炎とは?

腱鞘炎とは、腱鞘という組織に炎症が起きている状態を言います。

手首や指には「腱」がいくつも存在します。

その腱を動かしやすくするために腱鞘というものが囲んでいます。

これらの腱が指や手首を反復的かつ継続的に使用することで腱と腱鞘の間に摩擦が生じます。

そこから炎症が起こり、指や手首、前腕などに痛みが生じます。

腱鞘炎になる原因

腱鞘炎が起きる原因として特に多いのは

  • 指、手首の使い過ぎ
  • 筋肉のバランスの崩れ
  • 柔軟性の低下

によるものです。

症状

そして、その症状として多いものは

  • 指や手首を動かすと痛みがある
  • 手首が腫れている
  • 熱感がある
  • 物を掴むと手首や腕に痛みがある

など、特定の動作で痛みを訴える方も多いですが、痛みの場所やタイミングは多岐にわたります。

腱鞘炎セルフチェック

自分の手首の痛みが、腱鞘炎かもしれない…という方はチェックしてみましょう!!

  • スマホを1日5時間以上触っている
  • パソコンを1日8時間以上使っている
  • パソコンのマウスが自分に合っていない
  • 「書く」作業が多い
  • 荷物を手首にかけている
  • 手をついて壁や机に寄りかかる事が多い
  • 電車のつり革に手首をひっかけている
  • 赤ちゃんを抱っこする時間が長い
  • 重い荷物をよく持つ
  • 連続でグー、パーの動きがしづらい
  • 手首を曲げても90度いかない(硬い)
  • 楽器を良く演奏する
  • 親指を中に入れたグーをしたまま小指側に手首を曲げると痛みが出る

あなたは、いくつチェックがつきましたか?

手首周辺に痛み、違和感があって1つでもチェック項目に当てはまれば腱鞘炎の可能性があります。

チェックが多いほど可能性は大です!!

腱鞘炎だと思ったら…

もし今腱鞘炎で悩んでいるなら、、、

まず、ご自身で出来ることは安静、アイシング、マッサージです。

出来るだけ手首を休めてあげてください。

スマホが原因だと思われる方は、持ち方や使う時間を見直しましょう。

パソコンのマウスも形が色々あります。

手首に負担がかかりにくいマウスなどありますので、変えてみてもいいですね!!

それでも、痛み、腫れ、熱感があればアイシングをしてください。

患部を氷や保冷剤などで冷やしてください。

時間の目安としては20分になります。

冷やす際は凍傷に注意してくださいね!!

マッサージで筋肉をほぐしてあげるのも効果的です!

マッサージをするときは痛みを感じるところをぐりぐりするのではなく、肘に近い前腕をマッサージしてあげましょう!

押したら「ずーーん」とくるポイントがあると思うのでそこを中心にマッサージしましょう。

それでも、なかなか痛みが取れないな、早く治したいな、とお悩みの方は1度専門の先生に診てもらうことをお勧めします。

整形外科に行き、湿布や痛み止めをもらうのもよいでしょう。

腱鞘炎だと判明したら、トリガー鍼灸・整体院のような治療院で治療を始めていくか、整形外科にてもらった湿布などで痛みや炎症が収まるのを待ちましょう。

当院では腱鞘炎に対して、鍼治療や、超音波治療器を使った物理療法などで痛みを取り除いていきます。

最近画面ばかり見つめていませんか?

気付かぬうちに体が悲鳴をあげているかもしれません・・・

それでは、また次回のブログをお楽しみに!!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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